毎年この時期になると、義実家から梅をいただきます。

わが家では、その梅を使って梅ジュースを作るのが毎年の恒例行事になっています。
子どもたちも梅ジュースが大好きで、「今年も作るの?」と楽しみにしてくれているので、梅をいただくと夏が近づいてきたなと感じます。
昨年は生の青梅を使って梅ジュースを作りましたが、今年は以前から気になっていた冷凍梅で仕込んでみることにしました。
今回は、小学生の長男にも手伝ってもらいながら梅ジュースを作った様子を記録しておこうと思います。
梅ジュース作りに使った材料
今回用意したものはこちらです。
- 青梅 1kg
- 氷砂糖 1kg
- 保存瓶
材料はとてもシンプルです。
スーパーなどでも手に入りやすく、特別な道具も必要ないため、初めてでも気軽に挑戦しやすいのが梅ジュース作りの魅力だと思います。
【ここに材料の写真】
まずは梅の下処理
最初に梅をやさしく洗い、水気をしっかり拭き取りました。
その後、つまようじを使って梅のヘタを取り除いていきます。
ひとつひとつ確認しながら作業するので少し時間はかかりますが、梅の香りを感じながらのんびり進める時間も私は好きです。
長男もヘタ取りを手伝ってくれました
今回の梅仕事では、小学生の長男もお手伝いをしてくれました。
つまようじを使って梅のヘタを取る作業は難しいかなと思っていたのですが、「取れた!」と嬉しそうに見せてくれて、思った以上に上手に作業していました。
親子で並んで作業をしながら学校であった出来事を話したり、梅の香りを楽しんだりと、穏やかな時間を過ごすことができました。
季節の手仕事は完成したものを楽しむだけでなく、こうした時間も大切な思い出になるのだと改めて感じました。
冷凍梅で仕込みました
ヘタを取った梅は一度冷凍庫へ入れました。
梅を冷凍することで細胞が壊れ、果汁やエキスが出やすくなると言われています。
しっかり凍らせたあと、保存瓶に梅と氷砂糖を交互に入れて仕込み完了です。
作業はとても簡単で、あっという間に終わりました。
瓶の中に並んだ梅を見ると、今年も無事に仕込めたことにほっとします。

生の青梅より変化が早い気がします
昨年は冷凍せず、生の青梅で梅ジュースを作りました。
そのため、今年は冷凍梅との違いを観察するのも楽しみのひとつでした。
まだ完成前ではありますが、今のところ冷凍梅のほうが変化が早いように感じています。
仕込んでから数日で梅の色が変わり始め、氷砂糖も昨年より早く溶けている印象です。
また、梅から出てくるシロップの量も、生梅で作ったときより早く増えているように見えます。
もちろん気温や保存場所などの条件によっても違いはあると思いますが、個人的には冷凍梅のほうがエキスが出るスピードが早いように感じました。
初めて梅ジュースを作る方や、できるだけ早く完成を楽しみたい方には冷凍梅もおすすめかもしれません。

完成が待ち遠しいです
毎日瓶の様子を見ながら、少しずつ変化していく梅を観察しています。
子どもたちも「いつ飲めるかな?」と楽しみにしていて、家族みんなで完成を待っているところです。
炭酸水で割ったり、水で割ったりして飲むのが今から楽しみです。
完成したら実際に飲んでみた感想や、子どもたちの反応についても記事にしたいと思っています。
まとめ
毎年義実家からいただく梅のおかげで、わが家では梅ジュース作りが季節の恒例行事になっています。
今年は冷凍梅を使って仕込んでみましたが、生の青梅で作った昨年よりも変化が早く感じられ、完成がさらに楽しみになりました。
また、長男と一緒にヘタ取りをしたことで、親子でゆっくり過ごす時間も作ることができました。
梅ジュース作りは特別な技術がなくても始められるので、気になっている方はぜひ挑戦してみてください。
完成したら、味の感想や家族の反応も改めて紹介したいと思います。
