「釣りしてみたい!」
ある日、長男からそんな言葉が出ました。
今まで釣りをしたことがなかった長男。
「釣りをするなら、竿や道具をそろえないといけないのかな?」と思い、なかなか気軽にはできないイメージがありました。
そんなときに思い出したのが、新潟県胎内市にある「胎内フィッシングパーク」です。
実はここ、夫と結婚する前にデートで訪れたことがある思い出の場所。
「そういえば、ここなら道具を持っていなくても釣りができたはず」と思い、今回は長男の「釣りをしてみたい」という願いを叶えるため、家族4人で行ってみることにしました。
結果からいうと、長男は初めての釣りで見事に魚を釣り上げ、大喜び。
次男も最初は魚を怖がっていましたが、ママと一緒に釣ることができました。
今回は、家族4人で実際に胎内フィッシングパークへ行ってみた感想や、料金、釣りの流れ、釣った魚をその場で食べた感想などをご紹介します。
胎内フィッシングパークとは?
胎内フィッシングパークは、新潟県胎内市にある釣り堀公園です。

胎内川の湖畔にあり、自然に囲まれた場所で釣りを楽しむことができます。

池には季節によってニジマスやイワナなどが放流されており、公式サイトでも「初心者やお子様でも簡単に釣ることができる」と紹介されています。
釣り具やエサも用意されているので、釣り道具を持っていない人でも手ぶらで楽しめるのが大きな魅力です。
今回の私たちのように、「子どもが釣りをしてみたいと言っているけれど、釣り道具を持っていない」という場合にもぴったりだと思います。
胎内フィッシングパークへ行くことになったきっかけ
今回、胎内フィッシングパークへ行こうと思ったきっかけは、長男の「釣りしてみたい!」という一言でした。
長男にとっては、初めての釣り。
私自身も、子どもに釣りを体験させてあげたいと思いながらも、
「釣り竿って買わないといけないのかな?」
「エサは何を用意するんだろう?」
「初心者でも釣れるのかな?」
と、少しハードルが高く感じていました。
そんなときに思い出したのが胎内フィッシングパーク。
夫と結婚する前にデートで行ったことがあり、「ここなら手ぶらで釣りができる!」と思い出しました。
昔デートで訪れた場所に、今度は子どもたちを連れて来ることになったのも、なんだか感慨深かったです。
料金を払って、いよいよ釣りスタート
到着したら、まずは受付へ。
料金を支払い、釣りに必要な竿とエサを受け取ります。
エサはなんとチーズ。
釣りというと、魚のエサを用意するのも大変そうなイメージがありますが、こちらではエサも用意されているので、気軽に始められました。
2026年の公式サイトによると、利用料金は以下のとおりです。
胎内フィッシングパークの料金

入場料
高校生以上:400円
子ども(中学生以下):250円
未就学児:無料
釣り竿
エサ釣り用:250円
魚
釣った分だけ別途精算
100g:400円
エサ追加:50円
釣った魚は池に戻すことができず、すべて買い取りになります。
そのため、「せっかくだからたくさん釣ろう!」という気持ちになる一方で、食べられる量を考えながら釣るのがおすすめです。
料金や営業内容は変更される場合があるので、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認してください。
長男、初めての釣りに挑戦!
料金を支払って、いよいよ釣りスタート。

長男にとっては初めての釣りです。
「本当に釣れるかな?」と思いながら見ていると……
なんと、すぐに魚が釣れました!
初めてなのにあっという間に釣ることができて、長男は大喜び。
魚がかかった瞬間の嬉しそうな顔を見て、私たちも嬉しくなりました。
「釣りしてみたい!」と言っていた長男の願いが、こんなに早く叶うとは思っていなかったので、親としても嬉しい瞬間でした。
初めての釣りでもしっかり魚を釣ることができたので、「子どもでも楽しめる釣り体験」として胎内フィッシングパークは良い場所だと思います。
次男は魚にちょっとびっくり
一方、次男はというと……
初めて見る、釣れたばかりの魚。
ぴちぴちと跳ねる魚を見て、最初は少し怖がっていました。
確かに、普段の生活では生きた魚が目の前で跳ねるところを見る機会はなかなかありません。
でも、ママと一緒なら大丈夫。
一緒に竿を持って、次男も釣りに挑戦しました。
最初は少し怖そうにしていましたが、無事に魚を釣ることができました。
兄弟それぞれの反応が違っていて、それも見ていて面白かったです。
家族4人でニジマスを3匹ゲット
今回、私たちが釣ったのはニジマス3匹。

長男も次男も釣ることができ、家族みんなで釣り体験を楽しむことができました。
初めての釣りだった長男が自分で魚を釣り上げて喜んでいる姿を見ることができて、本当に来てよかったと思いました。
釣りを始める前は「子どもが飽きないかな?」とも少し思っていましたが、実際には魚が釣れるたびに盛り上がり、子どもたちにとっても良い体験になりました。
釣った魚はその場でさばいて塩焼きに
胎内フィッシングパークの楽しみは、魚を釣るだけではありません。
釣った魚は重さを量って、その分の料金を支払います。
その後、スタッフの方が魚をさばいてくれて、炭火で焼いて食べることができます。
自分たちで釣った魚を、その場で食べられるのは嬉しいですよね。
釣って終わりではなく、「釣る→焼く→食べる」まで体験できるので、子どもにとっても食育につながる体験になると思います。
公式サイトでも、釣った魚をその場で炭火焼きにして食べられることが紹介されています。
焼き上がるまで約30~40分
魚をさばいてもらったあとは、焼き上がるのを待ちます。
私たちの場合は、焼き上がるまで30~40分ほどかかりました。
「まだかな?」と待っている時間も、これから自分たちが釣った魚を食べると思うと楽しみです。
釣りだけでなく、焼き上がりを待つ時間も含めて、ちょっとしたアウトドア体験になりました。
自分で釣ったニジマスをいざ実食!
そして、いよいよ実食。

焼き上がったニジマスを見て、長男も嬉しそう。
自分で釣った魚ということもあってか、とてもおいしそうに食べていました。
実際に食べてみると、身が肉厚でとってもジューシー。
炭火で焼かれているので香ばしさもあり、焼きたての魚はとてもおいしかったです。
普段、魚を食べるときとは違って、
「自分で釣った魚を食べる」
という体験ができるのも、胎内フィッシングパークの魅力だと思います。
釣りをするだけではなく、自分で釣った魚を食べるところまで体験できるので、子どもにとって印象に残るお出かけになりました。
池の周りで焼きたての魚を食べられる
池の周りにはテーブルとパイプ椅子が設置されていて、そこで焼きたての魚を食べることができます。
自然の中で、自分たちで釣った魚を食べる。
普段の外食とは違った特別感があります。
私たちが訪れたときは、池の周りでゆっくり食事を楽しんでいる方がいました。
お酒やおにぎりなどを持ち込んでいる方もいて、ちょっとしたピクニックのような雰囲気で楽しんでいる方もいました。
公式サイトでも、池の周りには芝生が広がっていて、レジャーシートを広げてピクニック気分を楽しめると紹介されています。
飲み物は自動販売機でも購入できる
園内には自動販売機もあり、飲み物を購入することができます。
釣りをしていると意外と暑くなったり、子どもが喉を渇かしたりするので、飲み物を購入できるのは助かります。
おにぎりなどの軽食を持参して、焼きたてのニジマスと一緒に食べるのも良さそうです。
行くなら早めの時間がおすすめ
今回、私たちは開店と同時くらいの時間に行きました。
そのため、最初は比較的空いていて、ゆっくり釣りを楽しむことができました。
ところが、しばらくするとどんどん人が増えてきました。
池の周りのテーブルや椅子も埋まってきたので、焼いた魚を座って食べたい場合は、できるだけ早めの時間に行くのがおすすめです。
特に休日や夏休みなどの混雑する時期は、時間に余裕を持って訪れると安心だと思います。
公式情報でも、混雑時には入場を制限する場合があると案内されています。
また、釣った魚を焼く場合は閉園の1時間前までに申し込む必要があります。
魚をその場で焼いて食べたい場合は、時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。
胎内フィッシングパークは子連れのお出かけにおすすめ
今回、実際に子どもたちと行ってみて、胎内フィッシングパークは子連れのお出かけにおすすめだと感じました。
特に良かったポイントをまとめてみます。
釣り道具を持っていなくても楽しめる
釣り竿やエサが用意されているので、釣り初心者でも気軽に挑戦できます。
子どもでも釣りやすい
長男は初めての釣りでしたが、すぐに魚を釣ることができました。
釣った魚をその場で食べられる
自分で釣った魚を炭火で焼いて食べるところまで体験できます。
自然の中で楽しめる
胎内川の湖畔にあり、自然を感じながら過ごせます。
ピクニック感覚で楽しめる
池の周りにテーブルや椅子があり、持参したおにぎりなどと一緒に食事を楽しむこともできます。
胎内フィッシングパークに行って感じた注意点
実際に行ってみて、これから行く方に知っておいてほしいこともあります。
まず、釣った魚は池に戻すことができません。
釣った魚はすべて買い取りになるので、食べられる量を考えながら釣るのがおすすめです。
また、休日や夏休みなどは混雑する可能性があります。
私たちは開店と同時に行ったので最初は空いていましたが、その後すぐに混んできました。
座って魚を食べたい場合は、早めに行くと安心です。
そして、釣った魚を焼いて食べる場合は、受付時間にも注意が必要です。
営業時間の終了間際に行くと、魚を焼いてもらえない場合があります。
訪問前に公式サイトで営業時間や営業日を確認しておくと安心です。
長男の「釣りしてみたい!」を叶えられてよかった
今回、胎内フィッシングパークへ行くきっかけになったのは、長男の「釣りしてみたい!」という一言でした。
最初は「釣りって道具をそろえるのが大変そう」と思っていましたが、胎内フィッシングパークなら、釣り竿やエサを用意してもらえるので、思っていたよりもずっと気軽に釣りを体験することができました。
そして何より、初めて釣りをした長男が、自分で魚を釣り上げて大喜びしている姿を見ることができたのが嬉しかったです。
次男も最初はぴちぴち跳ねる魚を怖がっていましたが、ママと一緒に釣ることができました。
自分で釣った魚を家族みんなで食べるという体験も、子どもたちにとって良い思い出になったと思います。
私自身も、夫と結婚する前にデートで訪れた場所に、今度は子どもたちを連れて来ることができて、少し感慨深い気持ちになりました。
昔の思い出の場所で、今度は家族4人で釣りを楽しむ。
そんな意味でも、今回のお出かけは私にとって特別な一日になりました。
まとめ 初めての釣り体験なら胎内フィッシングパークがおすすめ
今回は、新潟県胎内市にある胎内フィッシングパークへ、家族4人で行ってきました。
長男にとっては初めての釣りでしたが、すぐに魚を釣ることができて大喜び。
次男も最初は魚を怖がっていましたが、ママと一緒に釣りを体験することができました。
今回は家族4人でニジマスを3匹釣り、その場でさばいて炭火焼きに。
焼き上がったニジマスは身が肉厚でジューシーで、とてもおいしかったです。
自分で釣った魚をその場で食べられるという体験は、子どもにとっても忘れられない思い出になると思います。
釣り道具を持っていなくても楽しめるので、「子どもが釣りをしてみたいと言っているけれど、何から始めればいいかわからない」という方にもおすすめです。
これから子どもに初めての釣りを体験させてみたい方は、ぜひ胎内フィッシングパークを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
我が家も、長男の「釣りしてみたい!」という願いを叶えることができて、本当によかったです。
胎内フィッシングパークの基本情報
施設名:胎内フィッシングパーク
住所:新潟県胎内市熱田坂631
電話番号:0254-48-3435
営業時間:平日10:00~16:00、土・日・祝日9:00~16:00
入場・炭火焼最終受付:営業時間終了の1時間前
定休日:火曜日・水曜日・木曜日
※祝日にあたる場合は営業。GW・夏休み期間などは特別営業あり。
入場料:高校生以上400円、子ども250円(中学生以下)、未就学児無料
釣り竿:エサ釣り用250円
魚:100gあたり400円
エサ追加:50円
駐車場:あり
※料金・営業時間・営業日などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事について
この記事は、実際に家族4人で胎内フィッシングパークを訪れた際の体験をもとに、釣りの様子や子どもたちの反応、釣った魚を食べた感想などを紹介しています。
料金や営業時間などの施設情報については、2026年8月時点の胎内フィッシングパーク公式サイトを参考にしています。
実際の体験と公式情報をあわせて、これから胎内フィッシングパークへ行く方の参考になるようにまとめました。
